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当たり前を支え続ける、その責任と誇り

ITソリューション部
エンジニア K.F.さん

K.F.さんが打ち合わせスペースで男性社員1人と打ち合わせをしている写真。

K.F.さんが打ち合わせスペースで男性社員1人と打ち合わせをしている写真。

確実に支える役割に
意味がある

システムが止まらず、サービスが当たり前に使われ続けること。これまで、そうした環境を支える基盤の仕事に向き合ってきました。

金融の分野では、ほんの小さな不具合が大きな影響につながることもあります。だからこそ、目立つ仕事ではなくても、確実に支える役割に意味があると感じています。

その姿勢を大切にしながら、日々の業務に取り組んでいます。

デスクでPCを作業をしているK.F.さんに女性社員1人がモニターを指さして会話している写真。

支える仕事に
価値を感じるようになった
理由

これまでのキャリアの中で、システムの安定稼働や基盤領域に関わる業務を経験してきました。最初から「基盤を支えたい」と強く意識していたわけではありません。

ただ、トラブル対応や運用に関わる中で、システムが問題なく動き続けている状態そのものが、とても重要だと感じるようになりました。何も起きないことが、実は一番の成果。その考え方に共感するようになったのが、この仕事を続けていくきっかけだったと思います。

働き方や今後のキャリアを考える中で、短期的な成果を追い続けるよりも、長い目でシステムを支えられる環境で働きたいと考えるようになりました。地域に根ざした金融機関であれば、自分の仕事が多くの人の生活や企業活動につながっている実感を持てる。その点に魅力を感じ、横浜銀行を選びました。

K.F.さんと女性社員2人が、1台のPCを見ながら打ち合わせをしている写真。

止めないための基盤づくり

現在は、銀行のIT基盤に関わる業務を担当しています。サーバーやネットワーク、各種システムの運用・改善を通じて、サービスが安定して提供される環境を維持することが主な役割です。

トラブルが起きないことが理想ですが、その状態を保つためには、日々の積み重ねが欠かせません。小さな違和感を見逃さず、早めに対応することを心がけています。

関係部署や外部パートナーと調整しながら進める業務も多く、慎重な判断が求められる場面もあります。一つひとつ確認しながら、着実に進めていく。その繰り返しが、基盤を支える仕事だと感じています。

K.F. さんが男性2人と打ち合わせスペースで打ち合わせをしている写真。

やりがいとして
感じていること

やりがいを感じるのは、大きなトラブルなくシステムが稼働し続けているときです。特別に評価されることは多くありませんが、日常業務が滞りなく回っている背景に、自分たちの仕事があります。

経験を重ねることで、判断できる範囲が少しずつ広がってきました。以前なら迷っていた場面でも、落ち着いて対応できるようになったと感じることがあります。

目立たない仕事ではありますが、支える立場としての責任と手応え。その両方を感じられる点が、この仕事のやりがいです。

K.F. さんがデスクでPCで仕事をしていたところ、チームメンバーに話しかけられて笑顔で応対している写真。

Work flow

ある一日の仕事の流れ

08:00 - 08:30

朝は少し早めに出社し、まずメールやチャットを確認して、システムに影響する連絡が来ていないかをチェックします。その後、当日の打合せ予定を把握し、優先順位を意識しながら1日のタスクを整理します。あわせて、円滑に業務を進めるため、チームメンバーの出社・リモートワーク状況も確認します。

10:30 - 11:00

チームの朝会に参加し、担当タスクの進捗を報告するとともに、対応に悩んでいる点や課題について相談します。また、他メンバーの進捗や担当内容にも目を向け、現在どのようなタスクに取り組んでいるのかを把握することで、業務理解を深める貴重な時間としています。

11:00 - 16:00

進行中のAWS開発案件について、作業全体を俯瞰しながら、環境構築に向けたコード開発を進めます。自身で手を動かすだけでなく、設計方針や実装意図を整理し、将来保守を担当する方が理解しやすい形に落とし込むことを意識しています。あわせて、案件推進上の課題やTODOを整理し、協働するアプリ開発チームと認識を合わせながら、全体スケジュールを遵守できるよう業務を進めています。

16:00 - 17:00

基盤グループの定例に参加し、各メンバーが進行中の案件について、課題や相談事項があればその場で共有し、対応方針をすり合わせます。また、メンバー持ち回りの勉強会を実施することで、チーム全体の技術力向上を図っています。

17:00 - 18:00

業務が落ち着いていれば18時頃に退社し、新しい技術のキャッチアップや自己研鑽の時間に充てています。AWS関連資格の勉強や、オンラインセミナー・勉強会への参加を通じて、最新の技術動向や他社事例を学び、そこで得た知見を基盤の内製化などの業務に活かすことを意識しています。

次に挑戦したいこと

今後は、目の前の運用を回すだけでなく、将来を見据えた基盤づくりにも主体的に関わっていきたいと考えています。

現在携わっているAWS基盤についても、よりクラウドネイティブな形へと進化させ、マネージドサービスの活用や自動化を進めることで、安定性と運用効率を両立した仕組みを整えていきたいです。

また、そうした取り組みの中で得た知見をチーム内に共有し、個人としてだけでなく、組織全体の基盤力向上にも貢献していくことを目標としています。

デスクの上に並べられた資料にペンでメモをしている写真。

エントリーを検討している方へ

横浜銀行のシステム基盤は、社会インフラを支える大規模かつ高難易度な領域で、インフラエンジニアとして本気で向き合う価値のあるフィールドだと感じています。

基盤の内製化も進んでおり、AWSを活用したクラウド基盤の構築から運用まで主体的に関われる点は、この環境ならではの面白さです。社会を支える重要なシステムに当事者として関わりたい方と、ぜひ一緒に挑戦できることを楽しみにしています。

K.F. さんが執務スペース内で笑顔で正対している写真。

Point of View

私から見た横浜銀行

K.F. さんの笑顔の写真。

銀行は保守的という印象でしたが、先端技術にも積極的で、意見や挑戦をフラットに後押ししてくれる環境です。

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