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プロダクトの前進と、自身の成長が重なる瞬間

ITソリューション部
エンジニア J.K.さん

デスクに座りPCを操作しながら力強い視線で前を向く J.K. さんの写真

デスクに座りPCを操作しながら力強い視線で前を向く J.K. さんの写真

「何をつくるか」よりも、
「それがどう使われるか」

エンジニアとして働く中で、だんだんと「何をつくるか」よりも、「それがどう使われるか」を考えるようになりました。

ただ機能を実装するだけでなく、その先にある価値まで含めて関われる仕事がしたい。そんな思いで、今は内製の開発チームでプロダクトづくりに携わっています。

金融の分野は制約も多いですが、その分、関係者と話しながら一つずつ形にしていく実感があります。少しずつでもサービスが前に進んでいく。その過程に、やりがいを感じています。

J.K. さんがチームメンバーのデスクにPCを持っていき、画面を見せながら意見を聞いている写真。

価値を実感できる
開発現場を求めて

これまで、フロントエンドを中心に、開発経験を積んできました。当時は、目の前の実装をきちんと終わらせることに意識が向いていたと思います。

ただ、経験を重ねるうちに、「この機能は誰のためのものなんだろう」「実際にどう使われているんだろう」と考える場面が増えていきました。つくること自体は好きですが、それ以上に、使われ方や価値まで含めて実感できる環境で働きたいという思いが、次第に強くなりました。

横浜銀行を知ったのは、内製でプロダクト開発を進めていると聞いたことがきっかけです。金融機関というと、システムは外部に任せるイメージを持っていましたが、実際にはエンジニアが業務や企画に近い立場で関わりながら、サービスづくりを進めていると知りました。短期的な成果だけでなく、長く使われるサービスを積み上げていく。その考え方が、自分の志向と合っていると感じ、横浜銀行で働くことを選びました。

J.K. さんがスマートフォンを片手に、PCでプログラミングした結果を検証している写真。

対話を重ねながら進める
プロダクト開発

現在は、銀行のデジタルサービスに関わるプロダクト開発を担当しています。フロントエンドを中心に、UIの改善や機能追加、既存機能の見直しなどを行っています。

業務部門や企画担当者と直接話しながら進める場面も多く、最初から要件が固まっているとは限りません。「どういう背景で必要なのか」「どこが使いにくいのか」といった話を聞きながら、形にしていきます。金融サービスという特性上、慎重さが求められる場面も多いです。

一方で、改善を重ねることで、確実にプロダクトが良くなっていく実感があります。チームで話し合いながら進められる点は、内製ならではの面白さだと感じています。

J.K. さんとチームメンバーが別部門の男性社員1人とデスクで打ち合わせをしている写真。

やりがいとして
感じていること

やりがいを感じるのは、自分が関わった改善や機能が、実際の業務やユーザー体験につながっていると感じられたときです。「使いやすくなった」「助かった」という声を間接的にでも聞くと、やっていて良かったと思います。

要望をそのまま実装するのではなく、「本当に必要なのは何か」を考える場面も多くあります。試行錯誤しながら形にしていく過程そのものが、自分にとっては学びになっています。

プロダクトが前に進んでいる実感と、自分自身の成長を感じられること。その両方を味わえる点が、この仕事の一番のやりがいです。

J.K.さんがメンバーの女性1人・男性2人と打ち合わせスペースでスマートフォンに映った開発画面を確認している写真。

Work flow

ある一日の仕事の流れ

08:30 - 10:30

メールや Mattermost(チャットツール)を確認し、タスクの優先度を整理して1日の進め方を決めます。その後、前日に作成されたマージリクエストをレビューします。品質面だけでなく、改善ポイントの指摘など育成的な観点も意識しながら、積極的にコメントしています。

10:30 - 11:00

毎朝のアイスブレイクで軽くコミュニケーションを取り、その後、メンバー全員で進捗を共有します。成果だけでなく、小さな不安や懸念もオープンに話せる雰囲気があり、課題の芽を早期に発見・解消することを意識しています。短時間ながら、チーム連携の要となる大切な時間です。

11:00 - 12:00

プロダクトオーナーも交え、ストーリーの要件や完了条件を詰めていきます。必要に応じて技術的な論点を深掘りし、実現方式やリスクを検討します。チームとして「何を、なぜ作るのか」をすり合わせる、開発の精度を高めるために欠かせない時間です。

12:00 - 13:00

ランチは基本的に一人でゆっくり取っています。チームの多くは行内のカフェテリアを利用していますが、私は弁当派です。気分転換したい日はランドマークタワー周辺の店に行くこともあり、午後の作業に向けて頭をリフレッシュする時間にしています。仕事から一度離れることで、午後の集中力も維持しやすくなります。

14:00 - 15:00

重要な決済ロジックを担当するバッチ処理を、モブプログラミングで実装します。オンラインで画面を共有しながら複数人で意見を出し合い、より良い実装方法を検討します。誤りを早期に発見できるだけでなく、知識共有やチーム全体のスキル向上にもつながっています。

15:00 - 17:30

自身の担当タスクに集中して取り組み、キリの良いところまで進めて退勤します。業務時間内にしっかり成果を出すことを大切にしており、退勤後は各自が自分に合った形で過ごしています。スキルアップのために個人開発や資格取得に取り組む人もいれば、趣味や家族との時間を大切にする人もいます。長時間労働を前提とせず、メリハリをつけて働ける環境です。

次に挑戦したいこと

今後は、フロントエンドに限らず、より広い領域でプロダクトづくりに関われるエンジニアを目指していきたいと考えています。技術面の理解を深めるだけでなく、企画や設計の段階から価値づくりに関与し、より良いサービスを実現していきたいです。

また、チーム全体の生産性や開発体験を高める取り組みにも、積極的に関わっていきたいと考えています。

J.K. さんがデスクでPCを操作している写真。

エントリーを検討している方へ

横浜銀行の内製開発チームは、完成された組織というより「これから一緒につくっていく」段階にあります。その分、決められた役割をこなすだけでなく、開発の進め方やチームの在り方そのものに関われる点が魅力です。

地域に根ざした金融機関のサービスを技術で支えたい方や、プロダクト開発と同時にチームづくりにも関わってみたい方にとって、やりがいのある環境だと思います。

J.K. さんが執務スペース内で笑顔で正対している写真。

Point of View

私から見た横浜銀行

J.K. さんの笑顔の写真。

心理的安全性が高く、立場を問わず気軽に相談できる環境で、尊敬できる仲間と前向きに成長できる職場です。

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